The 79st Anual meeting of Japan Gastroenterological Endoscopy Technicians Society
第79回 日本消化器内視鏡技師学会のご案内
学会長:川原 政幸
     (公益社団法人福岡医療団 千鳥橋病院)    
第2報
会  期:平成29年10月13日(金)・14日(土)
会  場:アクロス福岡
     福岡市中央区天神1-1-1
     http://www.acros.or.jp/
メインテーマ】 超高齢社会における内視鏡技師の役割
日本は超高齢社会を迎え、高齢者の内視鏡検査・治療を行う機会が増えています。加齢による老化には個人差があるため一概にはいえませんが、高齢者は身体的、生理的機能が衰え、動作が緩慢となり視力、聴力、認知機能が低下し循環器・呼吸器など複数の疾患を有します。また内視鏡検査・治療による偶発症を起しやすく、重篤になりやすい傾向があり、高齢者の内視鏡検査・治療においては、これらの特徴を配慮した関わりが必要です。
  今学会では、今後さらに増える高齢者内視鏡検査・治療の安全、安心、安楽を目指し、検査・治療介助、内視鏡看護、安全管理、感染対策などの課題について討論していただき、得られた知見を基に超高齢社会における内視鏡技師としての役割について考えて頂きたいと思います。

シンポジウム】 高齢者内視鏡検査・処置への取り組み
高齢者の内視鏡検査・治療を行う機会が増加しているなか高齢者には、その特徴を配慮した関わりが必要です。それぞれの施設で高齢者に対する内視鏡検査・処置の説明、鎮静、安全管理、前処置から検査・治療終了まで現状の課題や工夫、取り組んでいることなどについて討論して頂きます。

パネルディスカッション】 内視鏡技師としての胃瘻への関わり
 これまで消化器内視鏡技師会ではテーマとして胃瘻を取り上げることは少なかったが今回は高齢者の増加とともに経口摂取が出来なくなった方へ栄養管理の手段として胃瘻造設、交換、管理などについて各施設での現状と今後の課題を討議して頂きます。

ワークショップ】 内視鏡検査・治療領域における臨床工学技士の役割>
 内視鏡検査・治療領域における業務支援として,臨床工学技士が積極的に携わってきている。今後、さらに臨床工学技士の内視鏡業務体制を強化、確立するためのチーム医療体制や臨床工学技士として関われる可能性がある業務区分などについて討論していただきます。

特別講演】 私が医療医療技術者として輝く為に(仮題)
 ケアマネージャーの資格を持ち高齢者施設で歌手としてシャンソンを披露したり、女子大生に女子力を高めるための講演活動をして活躍しているトランスジェンダーシンガー ローズさんに私たちが医療技術者として輝くための歌とお話しをしていただきます。

教育講演1】 超音波内視鏡検査・治療の最前線(仮題)
 超音波内視鏡ガイド下穿刺では従来確定診断が困難であった病変に対し、超音波内視鏡を用いて病変の一部を採取すること(超音波内視鏡ガイド下穿刺(EUS-FNA))で、質的な診断が可能となり平成22年4月より保険適応となった内視鏡検査です。今回、超音波内視鏡検査・治療の最前線を講演して頂きます。

教育講演2】 消化管狭窄に対する内視鏡的治療の手技と処置具について(仮題)
 消化管狭窄に対する処置具は開発、改良が繰り返され、さまざまな種類がある。バルーン拡張術、ステント挿入術、イレウスチューブ挿入などの治療手技と使用する処置具について種類や使い分け、使用上のコツを講演して頂きます。

教育講演3】 内科・外科治療の最前線-LECSについて(仮題)
 内科・外科治療の最前線として内視鏡治療と腹腔鏡手術を同時に行うことで、必要最小限の侵襲で腫瘍切除を可能とする腹腔鏡・内視鏡合同手術(Laparoscopy and Endoscopy Cooperative Surgery)について講演して頂きます。

一般演題 
 内視鏡における看護、検査、前処置、洗浄・消毒関連、治療、処置具、管理、教育など、内視鏡に関することを広く募集致します。

応募演題においては、倫理的配慮(実験研究における2群振り分けの詳細についても)の記載のない場合は採択されない可能性があります。

イブニングセミナー】 高齢者の緊急内視鏡について(仮題)
 学会前日にイブニングセミナーを開催します。高齢者の緊急内視鏡について講演していただきます。
*イブニングセミナー会場受付で発行された学会参加登録証[2日間共通]は、翌日の学会(受付不要)にも入場できます。

■演題応募について
  すべてWEBでの応募・登録となります。
  演題登録期間は今後WEBを通してお知らせします。(準備中) 
  演題登録期間は平成29年4月7日(金曜日)から平成29年5月19日(金曜日)です。
演題登録は こちら
  なお、プログラム構成は、演題数、内容などにより変更(一般演題およびポスター)することがありますのでご了承ください。

  技師会報58号を参照して下さい。

★学会参加費:¥7,000円

学会企画のお知らせ
機器展示・書籍・相談コーナー 
 内視鏡関連企業のご協力により内視鏡機器、処置具、消毒薬剤、感染管理、その他多くの内視鏡関連製品の展示会を開催致します。

なお、プログラム構成は、演題数、内容などにより変更(一般演題及びポスター)とする事がありますのでご了承下さい。
日本消化器内視鏡技師会報58号を参照して下さい。

※ 学会期間中、JDDW開催により福岡市内はホテルの予約が取りにくい状況が予想されます。ご宿泊をされる方は、早めに宿の予約をお勧めします。
  福岡市内で宿が取れなかった場合は、近隣の北九州市、久留米市からのアクセスも良好です。そちらでのご宿泊をご検討下さい。

第79回日本消化器内視鏡技師学会
学会長 川原 政幸  公益社団法人福岡医療団 千鳥橋病院
      E-mail kawahara27@gmail.com
学会事務局
公益社団法人福岡医療団 千鳥橋病院 内視鏡室
〒812-0044 福岡県福岡市博多区千代5-18-1
TEL 092-641-2761  FAX 092-633-3311