The 77 th meeting of Japan Gastroenterological Endoscopy Technicians Society
第77回 日本消化器内視鏡技師学会のご案内
学会長:竹田 直美
     (福井総合病院 内視鏡室)
会  期:平成28年11月4日(金)~5日(土)
会  場:京都市勧業館 みやこめっせ
     京都市左京区岡崎成勝寺町9-1
     TEL 075-762-2630

     アクセス
     http://www.miyakomesse.jp/
メインテーマ】 “2016”内視鏡検査・介助の最前線を知る!in京都 ~ 継承からそのさきへ ~
 
内視鏡検査および治療技術は、機器・処置具が高度化、進化するたびに新たな方向に向かっています。その内視鏡における最前線の状況の変化に対応すべく、私達内視鏡技師は日々切磋琢磨し、その技術を習得してきました。さらに安全で安楽な内視鏡医療を提供するためには、最先端の技術や医療知識に触れるとともに、その一歩先を見据えてさらにその進化の過程を見とどけ、共に歩む事が大事だと思います。
 今学会では内視鏡検査における安全、安心、安楽の不易テーマに加え、内視鏡治療・介助、内視鏡看護、チーム医療、感染対策、リスクマネージメントなど消化器全般についての課題を取り上げ検討することで、内視鏡検査・介助の未来を考えたいと思います。また、内視鏡医療に関するホットな話題や最新の情報をお届けしたいと思っています。


特別講演】 《「笑い」が内視鏡介助を変える!(仮題)》 
 講師:放送作家 Wマコト
 医療従事者として働く上で、患者さんはもちろん医療スタッフなど、良い人間関係・信頼関係を築くためにコミュニケーションは必要不可欠です。患者さんを元気にするために一番大切なのは、接する私達自身が笑顔で元気に輝いていることかもしれません。コミュニケーションが得意な人も苦手な人も、「笑いの力」で新しい自分と出会って頂きたいと思います。

教育講演】 
1. 上部消化管内視鏡の温故知新(仮題)

 
上部消化管内視鏡の過去、主流となっていた検査の手技や治療、処置具等が現在どのように変化しているのか。
 現時点で主流となっているものは何なのか、今後上部消化管内視鏡はどう進化するのかについて講演して頂きます。
2.緊急内視鏡の最前線(仮題)
 
緊急を要する吐血や下血、イレウス、黄疸などの内視鏡的診断と治療の実際を講演して頂きます。
3.小児内視鏡検査・治療の最前線(仮題)
 
前処置や使用機器、処置具など小児消化管内視鏡診療の実際とこれからの展望について講演して頂きます。

ライブデモ】 大腸内視鏡検査用手圧迫法
 コロンモデルを利用した実技講演を午前と午後に開催いたします。

イブニングセミナー】 内視鏡で知っておきたい血液データのみかた・読み方(仮題)
 
学会前日にイブニングセミナーを開催します。内視鏡に関連した良悪性疾患をはじめ吐血下血、胆嚢胆管炎、ERCP後の膵炎等の血液データの読み方、解釈の仕方、そして病態の把握の仕方を専門家の方に講演して頂きます。※イブニングセミナー会場にて学会参加登録を受け付け、参加登録証により翌日の学会にも参加できます

シンポジウム】 《ポリープ治療における技師の役割》
 
胃、食道、大腸ポリープに対する内視鏡治療は広く普及しています。しかし、一方ではいまだに苦痛や偶発症が見られ安全と質の両方を担保させていく必要があります。手技はもちろん、最適な処置具の選び方や高周波の使い方、前処置、検査環境、看護など様々な角度から報告・検討して頂き、安全、確実な治療について一定の見解を導きだして頂けたらと思います。

パネルディスカッション】 ERCPの介助はどこまで進んだか
 膵胆管内視鏡の苦痛やリスクを減らし成功率を高めるために、各施設で行われているERCP介助について、現状報告と今後の課題をディスカッションして頂きます。

ワークショップ】 《内視鏡関係での業務改善と工夫(仮題
1.カプセル内視鏡及び小腸内視鏡の現状と展望

 これまで「暗黒大陸」とさえ言われてきた小腸に脚光が浴びてきています。その中で内視鏡技師がどう関わり、何が求められているのか討論の中で助言や今後の方向性を述べて頂けたらと思います。
2.最適な意識下鎮静法(conscious sedation)を目指す
 内視鏡検査・治療を円滑に行うため鎮静薬・鎮痛薬が使用されています。しかし、意識レベルの調整が難しく必ずしも中等度鎮静・鎮痛が得られるとは限りません。ここでは各施設で使用されている薬剤の種類や用量、リスクを事前に回避するための工夫などについて報告して頂き、適切な鎮静状態を維持できるよう検討・討議をして頂きます。

一般演題】 
 内視鏡診療における看護、検査、前処置、洗浄・消毒関連、治療介助、処置具、管理、教育、ファイリングなど、日常に関するものを幅広く募集いたします。

*応募演題においては、倫理的配慮(実践研究における2群振り分けの詳細についても)の記載のない場合は採択されない可能性があります。

演題応募について
  すべて
WEBでの応募・登録となります。
  日本消化器内視鏡技師会ホームページ(http://www.jgets.jp/)をご覧のうえ、ご登録ください。
  応募期間は 平成28年4月1日(金曜日)から平成28年5月20日(金曜日)です。
  演題募集の詳細は日本消化器内視鏡技師会ホームページ、または、
  日本消化器内視鏡技師会報No.56号をご参照ください。
  なお、プログラム構成は、演題数、内容などにより変更(一般演題およびポスター)することがありますのでご了承ください。

★学会参加費:¥7,000円

学会企画のお知らせ
機器展示・書籍・相談コーナー・無料ドリンクコーナー
 
 内視鏡関連企業のご協力により内視鏡機器、処置具、消毒薬剤、感染管理、その他多くの内視鏡関連製品の展示会を開催致します。

第77回日本消化器内視鏡技師学会
学会長:竹田 直美 福井総合病院 内視鏡室
     E-mail  takeda-n@mx1.fctv.ne.jp
学会事務局
   福井総合病院
   内視鏡室 竹田 直美
   〒910-8561 福井県福井市江上町58-16-1
   TEL 0776-59-1300   FAX  0776-59-2538