The 72nd meeting of Japan Gastroenterological Endoscopy Technicians Society
第72回 日本消化器内視鏡技師学会のご案内
学会長:大橋 達子
     (富山赤十字病院)
会  期:平成26年5月16日(金)・17日(土)
会  場:ベルサール渋谷ファースト
     東京都渋谷区東1-2-20
     http://www.bellesalle.co.jp/bs_shibuyafirst
インテーマ】 ~研究から紡ぐ内視鏡技師の未来~
 
日本消化器内視鏡技師会は、技師カンファレンスに始まり、技師研究会を経て、技師学会へと発展してきた。毎回数十演題の研究発表を得て構成され、学会参加者は右肩上がりに増加し、消化器内視鏡技師の勤勉さと熱意は比類なきものと推察される。これまで発表されてきた技師研究は、何をどこまで明らかにしてきただろうか。本学会では、これまで蓄積されてきた研究成果を鑑み、全国と各支部で紡がれてきた技師研究が織り成す集積と成果活用の現状に焦点を当てる。その上で、技師研究の原点を見つめ、消化器内視鏡技師の未来について語り合いたい。

シンポジウム】 《これまでとこれからの技師研究》
 
安全、安心に対する取り組みについての到達点はありません。今回のシンポジウムでは患者が安心して検査、治療が受けることができ、安心して社会復帰をし、安全な日常生活を送ることに内視鏡技師は何ができるのか、各施設での取り組みなどを報告していただきたい。

パネルディスカッション 
 「抗血栓薬服用患者に対する消化器内視鏡診療ガイドライン」が提示されてから1年以上経過した。各施設では、抗血栓薬を内服しながら検査・治療を実施するにあたり、安全を確保するために、どのような工夫をされているだろうか。服用薬の確認や服用の有無、抗凝固能のチェック、生検後の処置・経過観察、患者説明・指導など様々な工夫をされているのではないだろうか。内視鏡技師として実践されている内容について、科学的な根拠も踏まえて提示して頂きたい。

ワークショップ】 事例検討から事例研究へ」*看護委員会企画
 内視鏡看護委員会は学会時に事例検討会を企画してきた。本学会では、内視鏡看護のネットワークを通して事例検討の結果を持ち寄り、発表して頂いた上で、事例検討の中から看護のエッセンスを探りだし、事例研究へと紡いでいく。その過程をワークショップの中で実現し、これからの内視鏡看護研究を追及する。

【特別講演】 「消化器内視鏡技師に求められる研究(仮題)」
 「サクサク看護研究」の著者である 秋 ゆたか先生(山田一朗@臨床研究支援センター)をお招きして、研究の蓄積、研究成果の活用、査読の方向性に重点を置いて、研究を難しく捉えるのではなく、メインテーマに沿って、さくっとご講演頂く。もしかすると、演奏なども飛び出す楽しい内容になると思います。

一般演題 
 内視鏡における看護、検査、前処置、洗浄・消毒関連、治療、処置具、管理、教育など、内視鏡に関することを広く募集致します。
*応募演題においては、倫理的配慮(実験研究における2群振り分けの詳細についても)の記載のない場合は採択されない可能性があります。

【イブニングセミナー】 「抗血栓薬について
 学会前日にイブニングセミナーを開催します。「パネルディスカッション」のテーマとなっている抗血栓薬の使用上の注意や副作用など専門家の方の講演により、内視鏡技師として知っておきたい情報の提供を企画しています。
*イブニングセミナー会場にて学会参加登録を受け付け、参加登録証により翌日の学会にも参加できます。

演題応募について
  すべて
WEBでの応募・登録となります。
  演題登録期間は今後WEBを通してお知らせします。 http://www2.convention.co.jp/72jgets/c
  演題登録期間は平成25年9月2日(月曜日)から平成25年10月31日(木曜日)です。
  なお、プログラム構成は、演題数、内容などにより変更(一般演題およびポスター)することがありますのでご了承ください。

  技師会報51号を参照して下さい。

★学会参加費:¥7,000円

学会企画のお知らせ
機器展示・書籍・相談コーナー 
 内視鏡関連企業のご協力により内視鏡機器、処置具、消毒薬剤、感染管理、その他多くの内視鏡関連製品の展示会を開催致します。

なお、プログラム構成は、演題数、内容などにより変更(一般演題及びポスター)とする事がありますのでご了承下さい。
日本消化器内視鏡技師会報51号を参照して下さい。

第72回日本消化器内視鏡技師学会
学会長 大橋達子 富山赤十字病院 
      E-mail tohashi@jgets.jp
学会サポート:学術委員会 並木 薫
         埼玉県済生会栗橋病院 臨床検査科
      E-mail namiki@saikuri.org