The 67th meeting of Japan Gastroenterological Endoscopy Technicians Society
第67回 日本消化器内視鏡技師学会のご案内
学会長:淡路誠一
     (熊本地域医療センター)
会  期:平成23年10月21(金)~22日(土)
      1日目13:00~19:45
      2日目 9:30~16:30
      Web公式サイト : http://67.jgets.tv
会  場:熊本県立劇場 
     熊本市大江2-7-1 http://www.kengeki.or.jp
   
新幹線熊本駅より学会専用無料シャトルバス午前3回運行
会長挨拶
 第67回日本消化器内視鏡技師学会開催におきましては、JDDW2011Fukuokaの開催地である博多での開催を予定していましたが、平成23年春に九州新幹線全線開通(大阪~熊本2時間59分/博多~熊本間33分)もあり、また私事ですが、熊本地域医療センター内視鏡室に専属として30年を迎えた節目の年でもあり、地元熊本で開催することにしました。今回は2日間開催、プロセスを求めて洗浄消毒と大腸圧迫の実技公開セミナー及びプロセスナイトセミナーなど、技師学会として初めての企画も盛りだくさんです。
 九州・熊本は少し遠いかも知れませんが、会員の皆様ならびに内視鏡従事者の皆様、および先生方の御参加を心よりお待ち申し上げます。

大会趣旨
 
内視鏡検査に従事することによって、必然的に専門的知識と技術が要求されてくることは、承知の通りです。ここで内視鏡従事者として、また内視鏡技師として何が大切であり、求められているのか。求められていることが、適切に専門的にそして誰の責任のもとに行われているのか。今回は、内視鏡室でのプロセスと題し、その専門性を業務の中で目標を持ち、その方法が適切に行えることを目指して「内視鏡技師の真髄」なるものを求めていきたいと思います。

講演のご案内
 理事長講演:田村君英    平塚胃腸病院 日本消化器内視鏡技師会 代表理事
 特別講演  :田村文雄    熊本地域医療センター 内科部長
 学会長講演:淡路誠一    熊本地域医療センター 日本消化器内視鏡技師会九州支部長

内視鏡技師としての真髄を究める・実技公開プロセスセミナー
第1日目 (洗浄、消毒実技公開プロセスセミナー)
 内視鏡技師の基本的な業務として、スコープの洗浄消毒があります。安心安全な検査を提供するには、適切な工程によるマネジメントが重要です。今回、処置具を含めた薬剤に対する取り扱い方から履歴管理まで含めた、より良いスコープ洗浄消毒法について実技公開し、経験豊富なスペシャリスト技師と共に、内視鏡技師の業務としての真髄を極めていきたいと思います。 
第2日目 (大腸圧迫実技公開プロセスセミナー)
 内視鏡技師の大きな役割として、大腸内視鏡挿入時の介助である腹壁用手圧迫法があります。スムーズな大腸内視鏡検査は、腹壁の圧迫の仕方により左右されることは少なくありません。今回、コロンモデルを利用して腸管内の挿入時の実際を見ながら、圧迫が必要とされ求められる部位及び効果的な手技とコツなどを実技公開し、経験豊富なスペシャリストと共に、よりスムーズな挿入介助が行えるよう、内視鏡技師の業務の真髄を極めていきたいと思います。

シンポジウム
 「内視鏡看護を考える」
 患者が安心して、かつ安全に検査が受けられるようにするには、どのような看護が求められ、どのような患者管理体制が必要なのか。ここでは、検査前のケアから検査終了後までの一連の動きを通し、検査前、検査中、検査後のリカバリーまでを報告、提案していただき、基本的な内視鏡検査の看護についてディスカッションができたらと思っています。

パネルディスカッション 
 「安全なERCPを求めて」
 ERCPにおいて予期せぬこととして、偶発症や合併症が影ながら存在していることはご承知の通りです。複雑化する胆膵系治療介助の中で、「偶発症を起こさないように行うこととは。また合併症を生じさせないために」を討論していただき、より安
全なERCP検査を求めてディスカッションしていただきたいと思います。

ワークショップ 
 「① ESD介助を極める」
 ESDの治療が開始され早や10年を過ぎました。この10年で処置具は飛躍的に開発され、用途や部位に応じて、またその目的に応じて種々の処置具が開発され用いられています。介助者にとって、処置具を扱うことの知識と技術はを身につけることは必要不可欠となります。ここでは操作介助のコツとポイント、さらに的確なESD介助について討論していただき理解を深めていただければと思います。
 「② ME(臨床工学技士)と内視鏡」
 
内視鏡の現場でMEが活躍する話を多く聞くようになり久しい。ここでMEが内視鏡検査にどう関わり、何を求め、また何が求められているのか。「MEと内視鏡」と題し、MEから見た視点での内視鏡検査への業務への関わりを述べていただけたらと思います。

プロセスナイトセミナー 
 「あなたの施設の内視鏡ユニットが知りたい」
 自分が勤務する内視鏡室はこれで良いのだろうか。他の病院では咽頭麻酔の方法やセデーションはどのようにしているのか。また患者管理や基本的、専門的な事を内視鏡従事者として日常業務の中で気になっていることを会場の皆さんと情報を共有し、意見交換していただければと思っています。きっと皆様の明日からの業務に役立つものと思います。(軽食付き)

一般演題 
 内視鏡における看護、検査、前処置、洗浄消毒、、治療、処置具、管理、教育、ファイリングなど、日常における内視鏡検査業務に関するものを幅広く募集致します。

演題応募について
  すべて
WEBでの応募・登録となります。登録は下記期間受付です
  演題登録期間は
平成23年3月9日(水)から5月9日(月)です。
  
技師会報46号を参照して下さい。

★学会参加費:¥5,000円 (開催2日間共通)

学会企画のお知らせ
表彰のご案内 
 当学会における発表の中から、以下の項目に該当する場合、賞を贈ります。
 第67回日本消化器内視鏡技師学会 / 優秀賞1名 /  プロセス賞1名 / 学会会長賞1名
ベンダーブログラム講演 
 各医療機器関連メーカー協賛により、内視鏡専門の講師をお招きし、検査業務に必要な必須知識、並びに専門知識を教授して頂き、よりよい内視鏡検査が展開できればと思います。
ランチョンセミナー 
 各医療機器関連メーカー協賛による、内視鏡検査、治療に関連する講演を予定しています。テーマに沿った専門の講師をお招きし、明日からの業務に役立てられたらと思います。
特別イブニングトークショー 
 映画:<黄泉がえり>原作者 梶尾真治先生スペシャルトークショー
 SF作家、映画監督の梶尾真治氏をお招きし、トークショーを開催します。テーマは梶尾先生にお任せおせしております。きっと映画を通じての、人生のお話が聞けるものではと思っています。映画界・作家界で有名な著名人の秋のイブニングのひと時をお過ごし下さい。(尚、作品制作中の状況よっては中止になる場合もあります)
スペシャルフォークコンサートショー 
 熊本県を中心に活躍されている二人組のセミプロユニットバンドの「フォーティラブ」によるランチコンサートを開催します。懐かしのフォークソングから最新のヒット曲まで、ランチ後のひと時をフォークコンサートでお楽しみください。
機器展示・書籍・相談コーナー・無料ドリンク・熊本観光お土産コーナー 
 内視鏡関連企業の機器、処置具、消毒薬剤、その他数多くの内視鏡関連製品の展示会を開催致します。また、くまもと名産会、熊本市物産振興協会により熊本の代表的なおみやげの出店を予定しています。

なお、プログラム構成は、演題数、内容などにより変更(一般演題及びポスター)する事がありますのでご了承下さい。日本消化器内視鏡技師会報46号を参照して下さい。

第67回日本消化器内視鏡技師学会
学会事務局:熊本地域医療センター内視鏡検査部
 〒860-0811 熊本市本荘5-16-10
  E-mail 67@jgets.tv
  TEL 096-363-3311   FAX 096-362-0222
学会長 淡路誠一   日本消化器内視鏡技師会九州支部長
事務局 池上慎一   熊本県消化器内視鏡技師会会長
秘 書 村上まり   TEL 096-363-3311  FAX 096-362-0222
企業機器展示受付 田村君英/日本消化器内視鏡技師会広報委員長
            連絡先/平塚胃腸病院 TEL 03-3982-2547

企業機器展示総括 大野明博 佐賀県内視鏡技師会会長
             (佐賀大学医学部付属病院)
大会運営総括   仲井康弘 熊本県消化器内視鏡技師会幹事
              (済生会みすみ病院)
協力:九州消化器内視鏡技師会
       http://www.ocn-net.ne.jp/~mac-5515/index.htm
    熊本県消化器内視鏡技師会 http://endoscopy.exblog.jp/
後援:熊本県医師会・熊本市医師会