The 63rd meeting of Japan Gastroenterological Endoscopy Technicians Society
第63回 日本消化器内視鏡技師学会のご案内
会 長:加藤 操
     (労働者健康福祉機構 東北労災病院)
会 期:平成21年10月17日(土) 9:00~17:00
会 場:京都市勧業館 「みやこめっせ」 
 内視鏡技師の資格を有する者の基本職種は、2008年度合格者を含めると看護師・保健師・助産師・准看護師があわせて88.5%を占め、臨床検査技師5%、診療放射線技師1.6%、臨床工学士0.9%、技術者3.8%、その他1.9%となっている。このことからも内視鏡業務には多くの職種が関わって業務をおこなっている現状は、周知の事実である。
 患者が安全に安心して内視鏡検査・治療を受けるためには各職種との協働・チームワークなくしては成り立たない。お互いの職務領域の専門性を尊重しながら、患者を中心に医師を含めたチーム医療の中での内視鏡技師の役割を考えていきたい。そして社会に望まれる質の高い内視鏡技師が多く育つ環境を探求する学会としたい。

シンポジウム
〔内視鏡技師の業務内容について現状と課題〕
内視鏡業務は多岐にわたり多くの職種が関わっている。社会で医師不足が言われ、多職種との業務分担も含め各施設から内視鏡技師として実際の業務内容の問い合わせも多く聞かれるようになった。医師の指示のもとで、基本職種の職務範囲内で行う内視鏡危機の管理・看護・直接介助と回答をしているが、現状と問題点・課題について討議したい。

ワークショップ 
〔内視鏡室における洗浄消毒履歴管理、質の向上をめざして〕
「感染管理」の面から安全で質の高い内視鏡検査・治療を提供するためにも医療機関に対する責任義務として洗浄履歴管理にも向けられている。そこで全ての施設において洗浄履歴管理ができるマニュアルを考え、働きかける場としたい。

パネルディスカッション 
〔内視鏡スタッフの教育について〕
 ・新人スタッフを内視鏡室に配属するために考えなければならない教育の現状と実際
 ・配置換えによる内視鏡室業務のスタッフ教育の問題
 
   など、どのように対応し問題を解決しているのか検討したい

要望演題 
〔理想的な内視鏡室とは〕
 内視鏡室の新築やリフォームなどの際に各施設で考慮した点・コンセプトなどを発表していただき、検査治療を受ける患者側と働く医療者側にとって理想的な内視鏡室を考えたい。

一般演題 
 内視鏡技師業務に関すること

演題応募について
  すべて
WEBでの応募・登録となります。登録は下記期間受付です
  演題登録期間は
平成21年3月30日(月)から5月25日(月)です。
  技師会報42号を参照して下さい。

機器取扱いセミナー・高周波3rd 前日10月16日開催企画 予告
治療内視鏡では必須となった高周波装置の取扱いセッティング、デバイスの選択などの実技講習会です。
第3回目となる今回も、高周波のこれが危ない、これで安全という理論と、実際にESDの模擬体験から、いかに困難さがあるかを体験して日頃の内視鏡治療の介助のスキルアップを目指すプログラムです。
今回は内視鏡技師限定となります。高周波のエキスパート育成を目指します。
★対象:内視鏡技師取得者。特に治療介助のスキルアップを目指す内視鏡技師。
★期日:平成21年10月16日 予定13:00~17:00
★会場:京都産業会館みやこめっせ 講義:大会議室・実技:特別展示場
★参加費:5,000円予定
★募集人数;90人限定
★応募開始と締切り:ホームページ8月初旬、会報では発送後(9月初旬以降)。
 応募締切りは9月中旬頃を予定しています。
 参加人数に制限がありますので、事前申し込みが必要です。希望多数の場合は抽選となります。
 申し込み方法はこの後の技師会ホームページ及び技師会報43号でご案内いたします。
 会報発送は9月初旬ですが、ホームページでは会報より早めの募集となる予定です。
 参加希望の方はチェックして下さい。

第63回日本消化器内視鏡技師学会
会長 加藤 操
〒981-8563 宮城県仙台市青葉区4-3-21
労働者健康福祉機構 東北労災病院
℡:022-275-1111
  E-mail:jgets63@jgets.jp